こんにちは、トモシー(大﨑智洋)です。

「週何回投稿すればいいですか?」「動画の尺は何分がベストですか?」「アルゴリズムが変わったらどうすればいいですか?」

YouTubeやブログの相談を受けていると、こういった質問がとても多いです。

でも、残酷な真実をお伝えします—これらに悩む時間は、ほぼ無駄です。

🚛 トラックドライバーは、天気や渋滞を変えることはできません。でも、ルート設計と運転技術は完全にコントロールできます。

「変えられるものを変える勇気と、変えられないものを受け入れる冷静さ、そしてその違いを見極める知恵を持て」

— ニーバーの祈り(選択理論でも重視される考え方)

コンテンツ制作で成果を出すには、自分がコントロールできることに集中する必要があります。

❌ なぜ投稿頻度やアルゴリズムに悩むのは無駄なのか

結論から言います。伸びない原因は、投稿頻度でもアルゴリズムでもなく、視聴者が見たいと思う動画・記事を作れていないからです。

⚠️ よくある誤解

  • 「週3回投稿すれば伸びる」→ 中身が薄ければ何回投稿しても伸びません
  • 「アルゴリズムが変わったから伸びない」→ 良い動画は何があっても伸びます
  • 「10分の動画が最適」→ 視聴者が満足する長さが最適です

📊 実際のデータが証明する真実

僕がサポートしてきた方々の実例を見てみましょう:

📌 事例1: 月1投稿で登録者3万人達成

投稿頻度: 月1回
結果: 動画30本で登録者3万人
理由: 1本1本のサムネと中身の質が圧倒的に高かった

📌 事例2: 週4投稿でも伸びなかったケース

投稿頻度: 週4回
結果: 半年で登録者500人
理由: サムネが弱く、視聴者が求める内容とズレていた

つまり、投稿頻度は成果にほとんど影響しないということです。

✅ 成果を決める「本質的な2つ」

成果を決める2つの要素。サムネイル・タイトルとコンテンツの中身。
成果の99%を決める2つの要素

YouTubeやブログの成果の99%は、この2つで決まります

1️⃣ サムネイル・タイトル(第一印象)

どんなに良い内容でも、クリックされなければ意味がありません。視聴者の興味を引く力が必要です。

2️⃣ コンテンツの中身(視聴者満足度)

クリックしてもらった後、「見てよかった!」と思ってもらえる内容。これが信頼とファン化を生みます。

この2つの質を高めることに全神経を集中させる—これが最速で成果を出す秘訣です。

🚛 トラックドライバーの本質思考

トラックで荷物を運ぶとき、配送の質を決めるのは:

  • ルート設計(どの道を通るか)
  • 運転技術(安全かつ効率的に運ぶ)

一方、トラックの色やメーカーは、配送の質にはほとんど影響しません。

コンテンツも同じ。サムネと中身という「本質」に集中し、それ以外は最小限の時間で済ませましょう。

🧠 選択理論: コントロールできることに集中する

選択理論心理学では、「外的コントロール」と「内的コントロール」という考え方があります。

❌ 外的コントロール(コントロールできないもの)

  • アルゴリズムの変化
  • 競合チャンネルの動き
  • 視聴者の気分や好み
  • プラットフォームの仕様変更

✅ 内的コントロール(コントロールできるもの)

  • サムネイルの質
  • タイトルの工夫
  • コンテンツの中身
  • 視聴者理解のための行動
  • 作業時間の使い方

青木仁志氏の教えでも、「コントロールできないことに悩むのは、エネルギーの無駄遣い」と言われています。

アルゴリズムがどう変わろうと、良いコンテンツは必ず評価されます。だからこそ、自分がコントロールできる部分に全力を注ぎましょう。

内的コントロールと外的コントロールの違い。コントロールできることに集中する思考法。
コントロールできることに集中する

📝 具体的な実践法: 本質に集中するステップ

それでは、どうやって「本質」に集中すればいいのか、具体的なステップを紹介します。

ステップ1: 投稿頻度・尺は競合に合わせる

自分のジャンルで上位のチャンネルを3〜5個チェックし、その平均に合わせればOK。

例: 競合が週2回、10分動画なら、自分も週2回、10分前後を目安にする。これで投稿頻度の悩みは終わり。

ステップ2: サムネ作成に時間をかける

サムネイル1枚に最低3時間はかけましょう。複数パターン作って、客観的に最良のものを選びます。

ポイント: 視聴者がクリックした後に満足できる内容か?サムネ詐欺になっていないか?を必ずチェック。

ステップ3: 視聴者理解に時間を使う

競合のコメント欄を読む、視聴者と同じ生活をする、直接話を聞く—これらに時間を投資します(詳細はこちら)。

ステップ4: 台本・記事構成を練る

企画の台本化を活用し、1つのコンテンツに複数の価値を盛り込みます。

ステップ5: アルゴリズムの話は無視する

SNSで「アルゴリズムが変わった」という話を見ても、スルーしましょう。良いコンテンツを作れば、何があっても伸びます。

🎬 アニメに学ぶ: 本質への集中

🎬 『鬼滅の刃』炭治郎の集中力

炭治郎が敵と戦うとき、彼は余計なことを一切考えません。「勝てるかな」「相手は強そうだな」といった不安ではなく、「今、目の前の敵を倒すために何をすべきか」だけに集中します。呼吸、剣の角度、敵の動き—コントロールできることだけに全神経を注ぐからこそ、勝利を掴めるのです。

コンテンツ制作も同じ。「アルゴリズムがどうなるか」「競合が何をするか」といった外的要因ではなく、「今、自分が作れる最高のサムネと中身」に集中しましょう。

💡 まとめ: 本質だけに集中すれば、成果は必ずついてくる

✅ 本質的な2つ

  1. サムネイル・タイトル(第一印象)
  2. コンテンツの中身(視聴者満足度)

✅ 無駄な悩み

  • 投稿頻度(競合に合わせればOK)
  • 動画の尺(競合に合わせればOK)
  • アルゴリズム(コントロールできないので無視)

✅ 選択理論の視点

コントロールできること(サムネ・中身)に集中し、コントロールできないこと(アルゴリズム)は手放す。

「成功の秘訣は、本質を見極め、そこに全力を注ぐこと」

— 松下幸之助
本質に集中することで成功への道が開ける。無駄を省き、コントロールできることに全力を注ぐ。
本質に集中すれば、道は開ける

さあ、本質だけに集中して、最速で成果を出しましょう!

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