今この瞬間、あなたは何を考えてハンドルを握っていますか?
こんにちは、トラックドライバー歴35年のtomossy3です。
「早く終わらせたい」「今日も疲れた」「また渋滞か…」
毎日、そんな気持ちでハンドルを握っていませんか?かつての私も、まったく同じでした。
しかし、目標達成の第一人者として知られる青木仁志さんの教えをネットで知ってから、私の運転人生は180度変わりました。
この記事では、運転歴35年のベテランドライバーである私が、青木仁志さんの「心構え理論」を実践して得た驚きの変化をお伝えします。
- 運転の質が向上し、プロとしての意識が変化
- 疲労感が激減、集中力が向上
- ヒヤリハットがほぼゼロに
運輸業界で働くあなたにこそ、知ってほしい真実があります。
運転歴35年のベテランが直面した「静かなる危機」
プロの自負があったからこそ、気づけなかった衰え
運転歴35年。最初は2tや3t車、庸車時代は4t車で日本全国を走り続け、現在は大型トラックを操り、拠点間輸送をしております。
- 無事故無違反のゴールド免許保持者
- 配送ミスはほぼゼロ
- 長年培った運転技術への自信
「自分はプロとして十分だ」そう思っていました。
しかし、振り返ってみると…こんな違和感を感じていたんです。
見過ごしていた「3つの警告サイン」
【警告サイン①】運転の質の変化
以前のような余裕のある運転ができなくなっていました。アクセルワークが粗くなり、スムーズさが失われていたのです。
【警告サイン②】疲労の蓄積
運転後の疲労感が以前より強くなり、休日も体がだるい。「年齢のせいだ」と決めつけていました。
【警告サイン③】小さなヒヤリハット
「あぶない!」と思う瞬間が発生するように。以前は1回程度、数か月に1回有るか無いか程度だったのに…。
当時の私は、これらの原因をすべて「外」に求めていました。
- 「トラックが古くなったからだ」
- 「最近の道路事情が悪い」
- 「年齢には勝てない」
しかし、ある日のこと。松下幸之助さんの言葉を思い出しました。
「私欲私心が会社を潰す」
― 松下幸之助
その言葉が、私の心に浮かび上がりました。
焦っていた。「早く終わらせたい」という私欲があったのです。
問題はトラックでも、道路でも、年齢でもない。
問題は、私自身の「心構え」や「他責志向」だったんです。
YouTubeで出会った「青木仁志の言葉」
目標達成の専門家が教える「人生を変える法則」
松下幸之助さんの言葉で自分の私欲に気づいた後、運転中の待機時間にスマホでYouTubeを見ていたある日のこと。
おすすめ動画に表示された、青木仁志さんの講演動画。何気なくタップしたその動画が、私の運転人生を変えることになりました。
その動画で語られていた言葉が、私の心を揺さぶりました。
「心構えが変われば、行動が変わる。
― 青木仁志
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人生が変わる」
そして、さらにこんな言葉も。
「目的地を決めなければ、どこにも行けない。トラックも人生も同じです。目的地を決めて初めて、ナビも、行動も意味を持つんです」
― 青木仁志
ハッとしました。
私は「場所」には向かっていたが、「目的」を見失っていた
毎日、私は配送先という「場所」には向かっていました。
しかし、「何のために走るのか」という本当の目的地を、どこかで見失っていたんです。
- 「早く終わらせる」ことが目的になっていた
- 「こなす」ことが目標になっていた
- 「疲れずに済ませる」ことを優先していた
でも、本当は違う。
私たちトラックドライバーの本当の目的は…
「安全に、確実に、お客様に荷物を届けること」
「社会の物流を支え、人々の暮らしに貢献すること」
その瞬間、35年間のプロとしての誇りが、心の奥底から蘇ってきました。
さらに、青木仁志さんの著書についても調べました。私が現在Kindle版で所持している「巨富を築く思考法 THINK AND GROW RICH」にも、同じ思想が貫かれていることを知りました。
【実証】心構えを変えた翌日、驚きの変化が起きた
同じトラック、同じ道、同じ荷物なのに…走りが別人に
次の日、私は意識を変えて走りました。
エンジンをかける前に、こう心の中で誓ったんです。
「今日は、安全に、お客様に喜んでもらうために走ろう」
そう決めて、ハンドルを握りました。
すると…信じられないことが起きたんです。
変化①:運転技術が自然に向上した
アクセルワークの変化
意識していないのに、アクセルの踏み方が自然と滑らかになりました。急発進、急加速が激減。
車間距離の最適化
前車との距離が、無意識のうちに適切な間隔に。焦りがなくなったからでしょう。
予測運転の向上
カーブの手前で、自然と減速。信号の変わり目を予測して、スムーズに対応。これが「プロの運転」だったんだと、思い出しました。
急ブレーキの減少
以前は時々あった急ブレーキが、ほぼゼロに。
変化②:身体への負担が劇的に軽減
- 運転中の肩こりが軽減
- 運転後の疲労感が明らかに減少
- 翌日に疲れを持ち越さなくなった
- 集中力が持続するようになった
変化③:運転の質が向上
数値では測れない部分ですが、運転の質が明らかに向上しました。
- スムーズな加減速により、荷物への衝撃が減少
- 丁寧な運転により、車両への負担が軽減
- 余裕のある運転により、周囲の状況把握が向上
- プロとしての誇りと満足感が蘇った
トラックは同じ。道も同じ。荷物も同じ。
変わったのは、私の「心構え」だけ。
それなのに、これだけの変化が生まれたんです。
なぜ「心構え」を変えるだけで、運転が劇的に変わるのか?
青木仁志が教える「意識と行動の因果関係」
最初は不思議でした。なぜ、意識を変えただけで、ここまで変わるのか。
しかし、青木仁志さんの理論を学ぶうちに、その科学的な理由が分かってきました。
「意識」が「無意識の行動」を支配する
【ケース①】「早く終わらせたい」という心構えの場合
- → アクセルを必要以上に踏んでしまう
- → 信号が変わる前に無理に通過しようとする
- → 車間距離が詰まる
- → 急ブレーキ・急加速が増える
- → 運転の質が低下、疲労蓄積、事故リスク上昇
【ケース②】「安全に届けよう」という心構えの場合
- → 余裕を持って減速する
- → 危険を予測する意識が高まる
- → 車間距離が自然と適切になる
- → 急ブレーキ・急加速が減る
- → 運転の質向上、疲労軽減、安全性向上
つまり、意識が変われば、無意識の行動が変わる。
行動が変われば、結果が変わる。
問題は「外」にあるのではなく、「内」にある
私は気づきました。
- トラックが変わったんじゃない
- 道路が変わったんじゃない
- 年齢のせいでもない
私の意識が変わったから、走りが変わったんです。
これこそが、青木仁志さんが教える「内側からの変革」の真髄でした。
「自分を変えれば、世界が変わる」
― 青木仁志
【実践編】青木仁志流「心構え改革」をトラック運転に活かす3ステップ
ここからは、青木仁志さんの教えを、トラック運転に具体的に活かす方法をお伝えします。
私が実際に実践して、効果を実感した方法です。
ステップ①:「目的地(ゴール)」を明確にする
配送先の住所だけでなく、「なぜ走るのか」を明確にしましょう。
目的地の例
- お客様のため:「この荷物を待っている人に、安全に届ける」
- プロとしての成長:「プロドライバーとして、技術を磨き続ける」
- 社会貢献:「日本の物流を支え、経済を動かす一員として働く」
- 自分自身のため:「安全運転で、健康に長く働き続ける」
目的が明確になれば、運転も変わります。
「早く終わらせる」という手段ではなく、「安全に届ける」という目的に意識が向くからです。
【私の実践例】朝のルーティン
毎朝、エンジンをかける前に、スマホのメモ帳に書いた「目的」を読み上げています。
「今日も、お客様に喜んでもらえる配送をする。安全第一で、プロとして誇れる仕事をする」
たった30秒の習慣ですが、これが一日の運転を変えます。
ステップ②:「意識を言葉にする」習慣を作る
青木仁志さんは言います。「言葉は、意識を形にする力がある」と。
エンジンをかける前に、一言。
運転前のアファメーション例
- 「今日も安全運転で頑張ろう」
- 「プロとして、完璧な配送をするぞ」
- 「お客様に喜んでもらえる仕事をする」
- 「余裕を持って、丁寧に運転しよう」
言葉にすることで、意識が定着します。
【私の実践例】運転中の声がけ
私は、運転中も自分に声をかけています。
- カーブの前:「余裕を持って減速」
- 信号の前:「無理はしない。次の青で行けばいい」
- 渋滞時:「焦らない。安全が最優先」
最初は恥ずかしかったですが、今ではこれが自然になりました。
ステップ③:「小さな成功」を認識し、積み重ねる
青木仁志さんが重視するのが、「小さな成功の積み重ね」です。
大きな変化を求めるのではなく、小さな成功を認識することで、意識はさらに高まります。
認識すべき「小さな成功」の例
- 「今日は急ブレーキゼロだった」 → 自分を褒める
- 「スムーズな運転ができた」 → 記録をメモする
- 「お客様から『ありがとう』と言われた」 → 喜びを噛みしめる
- 「渋滞でもイライラしなかった」 → 自分の成長を認める
【私の実践例】運転メモ
私は、毎日の「小さな成功」をスマホのメモに記録しています。
| 日付 | 小さな成功 |
|---|---|
| 1月5日 | 急ブレーキ0回。スムーズな運転ができた |
| 1月6日 | 渋滞30分でもイライラせず。心に余裕があった |
| 1月7日 | 配送時間を守り、お客様から感謝された |
この記録を見返すことで、自分の成長を実感できます。
そして、さらに意識が高まる。これが、青木仁志さんが教える「成功のスパイラル」です。
「心構え」は運転だけでなく、人生すべてを変える
青木仁志「人は、自分が思った通りの人間になる」
青木仁志さんは、こう教えています。
「人は、自分が思った通りの人間になる」
― 青木仁志
これって、運転も、人生も、まったく同じなんです。
「面倒くさい仕事」と思えば…
- 仕事が雑になる
- 成長が止まる
- プロとしての誇りを失う
- 人生がつまらなくなる
「プロの仕事」と思えば…
- 仕事が丁寧になる
- 技術が向上する
- 自分自身に誇りが持てる
- 人生が充実する
私の人生に起きた「3つの変化」
運転の意識が変わったことで、私の日常が変わりました。
変化①:プロとしての誇りが蘇った
「ただ運ぶ」から「安全に、確実に届ける」という意識に変わったことで、プロとしての誇りが蘇りました。35年間培ってきた技術と経験に、改めて価値を感じられるようになったんです。
変化②:自己肯定感が高まった
小さな成功を積み重ね、認識することで、自己肯定感が高まりました。「自分はプロとして、ちゃんと仕事ができている」という実感が、日々の充実感につながっています。
変化③:毎日の運転が楽しくなった
何より、毎日の運転が楽しくなりました。「今日も良い配送ができた」という達成感が、心を満たしてくれます。仕事が「こなすもの」から「成長の場」に変わったんです。
これらすべての変化の起点は、「心構え」を変えたことでした。
トラック運転は、人生の縮図である
トラック運転には、人生のすべてが詰まっています。
- 目的地設定:人生のゴールを決めること
- 安全運転:リスク管理と自己責任
- 時間管理:計画と実行のバランス
- プロ意識:どんな状況でも最善を尽くす姿勢
青木仁志さんの教えは、運転だけでなく、人生すべてに応用できるんです。
まとめ:今日から「心構え」を変えて、運転と人生を変えよう
あなたは今日、どんな意識でハンドルを握りますか?
目的地は、ただの住所じゃない。
「なぜ、自分は走るのか」
その答えを持って走るとき、あなたの運転は必ず変わります。
この記事の重要ポイント
- 青木仁志の教え:心構えが変われば、行動・習慣・人生が変わる
- ベテランドライバーでも、心構えひとつで運転は劇的に改善する
- 実証データ:運転の質向上、疲労感激減、ヒヤリハットほぼゼロ
- 3ステップ:①目的地を明確にする ②言葉にする ③小さな成功を積み重ねる
- 運転が変われば、人生が変わる
青木仁志さんの言葉を、ぜひあなたの運転に、そして人生に活かしてください。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
この記事が、あなたの運転に、そして人生に、少しでも役立つことを願っています。
あなたの運転体験をシェアしてください
この記事を読んで、あなたも心構えを変えてみましたか?
ぜひ、コメント欄であなたの体験や気づきをシェアしてください。
また、SNSでシェアしていただけると、他のドライバー仲間にも届けることができます。


