YouTubeサムネイル作成の基本|視聴者の心を掴む3つの原則
こんにちは、トモシーです。
YouTubeチャンネルを運営していると、「どんなサムネイルを作れば視聴者にクリックしてもらえるのか?」と悩むことはありませんか?
実は、サムネイル制作で最も重要なのは「いかにクリックさせるか」ではないんです。
今日は、35年のトラックドライバー経験と選択理論の視点から、本当に効果的なサムネイル作成の基本をお伝えします。
なぜサムネイルが重要なのか?
YouTubeにおいて、サムネイルは動画の入り口です。
どれだけ素晴らしい内容の動画を作っても、サムネイルで興味を持ってもらえなければ、視聴者はクリックしてくれません。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
多くの人が陥る「サムネ詐欺」の罠
「サムネ詐欺」と聞くと、エロや嘘でつるサムネイルを想像するかもしれません。もちろん、それは論外です。
しかし、もっと危険なのは無意識にやってしまうサムネ詐欺なんです。
運営者のエゴが生むサムネ詐欺
「どんなサムネなら動画をクリックしてもらえるか?」
この考え方自体が、実は運営者のエゴなんです。
なぜなら、視聴者からすれば「この動画がたくさんの人に見られるか」なんてどうでもいいことだからです。
たくさん見て欲しいと思っているのは、動画を作った本人だけなんですね。
正しいサムネイルの考え方
では、どう考えればいいのか?
結論は、「このサムネを見て動画をクリックした視聴者は、動画を見た後に満足するのか?」です。
飲食店の入り口で考えてみる
これを飲食店で例えると分かりやすいです。
- 入り口を大衆居酒屋風にしたなら → メニューも大衆居酒屋風にする
- 高級レストラン風の入り口なら → 料理も高級感のある内容にする
入り口と中身が一致していることが、お客さんの満足度を高めるんですね。
サムネイルも全く同じです。
松下幸之助の教え「正直の商法」
パナソニック創業者の松下幸之助さんは、こんな言葉を残しています。
「商売とは感動を与えることである」
松下幸之助
サムネイルでどれだけ派手に煽っても、中身がそれに伴わなければ視聴者は失望します。
逆に、サムネイルで適切な期待値を設定し、動画でその期待に応えることができれば、視聴者は感動してくれます。
これが信頼構築の第一歩なんです。
選択理論から見るサムネイル戦略
私がいつもお伝えしている選択理論では、「外的コントロール」と「内的コントロール」という概念があります。
外的コントロール型のサムネイル
- 「クリックさせること」だけを考える
- バズワードを闇雲に使う
- 視聴者を操作しようとする
内的コントロール型のサムネイル
- 視聴者の満足を第一に考える
- 適切な期待値を設定する
- 正直に価値を伝える
内的コントロールの視点でサムネイルを作ることが、長期的な成功につながります。
トラックドライバーとしての気づき
35年間トラックを運転してきて学んだことがあります。
それは、「看板と実態が一致している会社は信頼される」ということです。
立派な看板を掲げていても、実際のサービスが伴わない会社は淘汰されていきます。
YouTubeも全く同じなんですね。
まとめ:サムネイル作成3つの原則
-
クリックさせることだけを考えない
視聴者の満足を第一に考える -
サムネイルと動画内容を一致させる
期待と実態のギャップをなくす -
正直に価値を伝える
長期的な信頼構築を目指す
次回の記事では、「客観性の重要性」について、さらに深く掘り下げていきます。
あなたのYouTubeチャンネルが、視聴者に愛される存在になりますように。
